大学生でフリーランスになるまでに進んできた道

こんにちは!Webエンジニアのたけです!

今回は自分の経歴についてとエンジニアになるまでの話をしていきたいと思います!(興味ねえよとか言わないで)

自分の経歴について

高校3年生の時

私は、神奈川県にある中高一貫の私立の学校に通っていました。高校時代に病気になり精神的に参っていた時にバンドに救われたことをきっかけに、当時はバンドの活動にハマっておりずっとバンドをしていました。

当時は大学に進学する気がなくバンドを続けていきたいと考えており、10月にある三者面談で進学する気は無いと伝えたところ、進学校であったこともあり、先生と親の目が点になっていることを観測しました。当時目が点になるとはこういう事かと身を以て感じました。

通常、その面談は15分程度で終わるものなのですが私の場合は1時間以上面談が続き説教をされました。そして、自宅に話を持ち帰り父親にも1時間程度大学に進学しろと説教をされました。その日だけで2時間以上説教されました。

家を出て行くか大学に進学するかの2択を迫られ、生活する術を持っていなかった私は進学することを選びました。そして、11月から受験勉強をはじめ明治学院大学に進学が決まりました。

バンド

大学一年生の時

4月からは明治学院大学の文学部に進学しました。明治学院大学は女子の数が多く美人が多かった印象で、男子校出身だった私にとっては天国のような大学でした。そこから楽しい大学生活が始まり、引き続きバンド活動と学生生活を謳歌していました。

しかし、自分の中で第一志望に落ちてしまった事が少し引っ掛かっていました。当時、高校時代の周りの友達が何人か浪人していた事もあり、頑張っている友人の姿を見て、自分の中で時間を言い訳に頑張りきれなかった自分の存在がどこか許せなかったのです。このままでは、一生この自分の存在を抱えて生きていくのではないかと思い、9月からもう一度受験をすることを決意しました。

そして、目標は当時の第一志望を蹴って早稲田大学に進学することに設定しました。恥ずかしながら当時の自分は、大学で何を学びたいという事がなかったので純粋に偏差値だけで選びました。過去の自分と向き合うためだけの目標です。

 

juken

 

大学に通いながらの受験だったので、金銭的にも時間的にも予備校にも通えないので、効率良く学習を進めないと間に合わないと思い、ひたすらネットで情報収集をしてオススメの参考書を買い勉強を進めました。今思い返せば、この学習スタイルが今のエンジニアの学習にとても活きていると感じます。ネットを漁れば有益な情報が多く発信されているということをとても感じました。

そこから、ルーティーンを組んで毎日ひたすら勉強を進めました。この時意識していたことは、どれだけの時間勉強するかではなくいつまでにどれだけスコアを上げるかを意識していました。時間をかけるのも大事ですが、どれだけ時間をかけないかも大事なのです。

そして、学習を進めていった結果として第一志望だった早稲田大学の政治経済学部に進学しました。(受験発表の時手が震えて合格発表の確認がなかなかできなかった)

大学一年生(2回目)から二年生の時

進学したら二年まではひたすら遊ぶと決めていたのでひたすら遊びました。文章に起こすような内容は申し訳ないほどにありません。

大学三年生の時

この時から就活をはじめました。私立文系なので必然と総合職で希望を出していました。インターンシップの募集があったので社会のことをほとんど知らなかった私は、金融、メーカーなどの大手企業からスタートアップ、メガベンチャーなど幅広く受けてインターンシップに参加しました。インターンシップに参加している中で、金融など堅いイメージのある会社はあまり自分の性格とはあっていないと思いベンチャー系の企業に絞っていきました。その中で某メガベンチャーの短期インターンのコンペでいい結果を残し長期インターンに参加しました。

そこで与えられた自分の仕事は大学生向けのマーケティングと企画をする職種でした。企画を進めていく中で、壁にぶつかりました。ネットに関する知識の壁です。LPを作るにしても、アプリを作るにしても、制作にかかるコストの相場や工数が全く分からなくて企画にとても時間がかかってしまいました。(当時はLPという言葉すら知らなかったです笑)そこで、企画職としてやっていくにしてもある程度制作に関する知識はなければならないと感じ、自分は空いている時間に自分でプログラミングを学ぼうと思いました。

job

最初に知人のアドバイスでC言語を勉強しました。「新・明解C言語」「苦しんで覚えるC言語」を読んでアカウントを管理するシステムを作りました。(今思えば、僕だったら初学者にC言語は勧めませんw)作り遂げた時に達成感を感じ、プログラミングの面白さに気づきました。それをきっかけにプログラミングにのめり込み、ほぼ毎日コードを書いていました。

この時から、「自分のやりたい事は何か?」を自分に問うようになり、一度プログラミングの勉強に集中しようと思い大学の休学を決意しました。

まずは学習の環境を作るためにどこか雇ってくれる所を探しはじめました。就活中に知り合った企業の社長と話す機会があり、そこでエンジニアとして受け入れてくれると言っていただけたので、そこで初めてWebエンジニアとして業務委託という形で就業しました。

週3回その会社に出社しました。そこで、任された仕事の内容は、React.jsで既存のメディアをリニューアルするというものでした。その時の私は、React.jsはおろか、JavaScriptましてはHTML/CSSさえ理解していない状態でした。(絶望的)しかし、目標ははっきりしていたので、ソースコードを眺め、動きがわからない所や、制作にひたすら必要な知識をひたすらにググりました。1日10時間以上プログラミングの学習に使い3ヶ月程度で、ある程度React.jsで動きのあるサイトを作れるようになりました。

programing_man

また、長期インターンで参加していたメガベンチャーでは内定がほぼ決まっていたのですが、人事に事情を説明しエンジニアの勉強がしたいから卒業を遅らせる旨を伝えました。また、エンジニアの学習に集中したいから、企画職のインターンを辞めたいと打診しました。

そうしたらなんと、エンジニアの研修チームに移動させれるか聞いてみるよと言っていただけたのです。そして、エンジニアの研修チームに移動させていただくことができました。そこでは、週2でWeb系の言語とゲーム系(Unity)の学習をしました。

大学3年の半期の間休学をし、約半年間、以上の2社で働きました。できるようになった事は、フロントエンドの開発、バックエンド少々くらいです。フロントエンドの開発は、React + Redux + Firebaseでメディアの構築をしました。

フリーランスエンジニアになるまで

大学四年生の時

四年生の時点で大学には復学しており、授業中にプログラミングを勉強したり、休みの日に出社して技術力の底上げを図っておりました。とにかくインプットとアウトプットを繰り返しておりました。

コードを書いている時間が楽しくてひたすらコードを書いていました。そして、いろんなエンジニアの方の記事を読んでいて自分も困っている人に自分の学習した内容を発信したいと思うようになっていました。

また、そこで色々な働き方をしている人がいてフリーランスという働き方を知りました。フリーランスの働き方に憧れて、自分もそのように働けるように動こうと決意しました。常駐しないフルリモートで働くことが理想でした。

nomad

まずはじめに、リモートで働ける環境を探しました。最初からリモートで働くのは信頼がない時点ではなかなか大変だと思うので、在籍している会社にリモートで働かせてくれとお願いしました。大学に通いながら、出社するのは移動時間など考えると時間効率が悪いので、どこでも仕事できる環境は自分の状況にあっていたのです。

そこで、今までの実績を評価されていたのでリモートワークにしてもらうことができました。(今振り返ればめちゃくちゃわがままだ・・)しかし、リモートに変えたことによって稼働時間が倍増しました。

大学五年生()の時(現在)

プログラミングを初めて3年弱、Webアプリを作る実力が少しずつついてきました。フロントもサーバも現在は実務で触れています。フリーランスとして収益を増やすために、自分で知人経由やエージェント経由で仕事を探してこなすことに集中しました。

また、まだ大学に在学している小学生の時の同級生や明治学院の時に知り合った同級生とフリーランスのチームを組んで仕事を回しています。一般的な初任給よりは多く稼げているので就職するのはやめて、このままフリーランスで生きていこうと決めました。

来年までには法人化するという目標もあります。フリーランスだと労働集約型になりがちで、スケールしづらいので時間をお金に変えるモデルからどう脱却するかが自分の課題に感じています。

hardworker

振り返り

以上で述べた様々な経緯を経て、twitterの名前にもありますがフルリモート大学生として現在活動しています。これまでの流れを経て自分なりの考え方のポイントをまとめたいと思います。

自分の考え方のポイント

  • 抽象度が高くてもいいので目標を設定する
  • 目標を達成するための経過目標を具体的に設定する(定量的だと尚良し)
  • 目標達成のために情報を得る(なるべく金銭的コストはかけない)
  • ある程度のリスクを考えるのも大事だが、まずは行動する(考えすぎて行動しない人が多い気がします)
  • 人間関係を大切にする。相手も時間を使っていることを忘れない。(仕事していく上で一番大事)
  • 自分が何をしたいのかを常に問いかける(この問いの実現が自身の幸福に直結すると考えています)
  • やらないことを時間のせいにしない

以上のようになります。あくまで個人的な考え方ですので使えそうなものは使ってください!

これからも、学習してきた内容をなるべく分かりやすく発信していきますのでよろしくお願いします!

コーディングや制作の案件も受け付けてますので是非ご連絡ください〜!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です