WordPressとは?サイト制作にWordPressを使うメリット・デメリットをまとめてみた!

こんにちは!WebデザイナーのISSEIです!

今回の記事ではサイトの制作にWordPressを使うメリットとデメリットを紹介したいと思います。

「WordPressとは?」から順を追って説明していきますので、ぜひ読んで頂ければと思います!

WordPressとは?

WordPressとはHTMLやCSSを知らなくてもホームページを構築・運用できるコンテンツ管理システム(CMS)です。

PHPで開発されており、データベースにはMySQLが使われています。

基本的にブラウザやスマホのアプリでWebサイトを管理することができ、使用料もかかりません。

また、有志の方がプラグイン(Webサイトに機能追加できる)やテーマ(Webサイトのデザインテンプレート)を提供しているので、手間をかけずにWebサイトをカスタマイズできます。

普通なら、イチからHTML/CSSやJavaScriptを使って開発しなければならないデザインやシステムを数クリックで自分のサイトに実装できるのが大きな強みです。

特にメディア・ブログなどの日々の更新が必要なWebサイト・コーポレートサイトに向いている機能が多いので、そういったサイトを作りたい方には適しています。

私も自分のメディアやコーポレートサイトを製作するときは、基本的にWordPressのテーマを利用してカスタマイズします。

WordPressを使ってサイト製作するメリット

 

先ほど少し解説しましたが、大まかに分けて3つあるので1つずつ解説していきたいと思います。

その1:プラグインを使って、プログラミングの知識なしでシステムを組み込める

WordPressの代表的な機能の1つとしてプラグインがあります。

先ほども説明しましたが、有志の人たちが開発したプラグインを誰もが簡単に導入できるのは大きなメリットです。

プラグインを使えば、例えばお問い合わせフォームの設置、予約機能、見積もりシステム、EC機能など様々なシステムをWebサイトに組み込むことができます。

しかし、日本語対応していないプラグインも多く、またカスタマイズが難しいモノもあるので、導入するのが困難なこともあります。

私がjazzy-formsというプラグインを使って自社のサイト(take-me.jp)にお見積もりフォームを導入した時はExcel関数を使いましたが、中々大変でした。

プラグインの数は無数にあるので、興味のある方は色々調べてみると良いでしょう。

その2:デザインテンプレートを使えば、HTML/CSSを書かずとも綺麗なサイトを製作することができる

一般の方がWordPressを使う理由として一番大きいのがデザインテンプレートの存在ではないでしょうか。

HTML/CSS, JavaScriptを書けずとも、スマホに対応したレスポンシブサイトを作れるのは大きな魅力です。

デザインテンプレートも無料のモノから有料のモノまで無数に存在するので各々調べてみてください。

その3:誰でもブラウザ上でサイト更新ができるようになる

WordPressはブラウザ上でいじれるシステムなので、IDとPASSWORDさえ入力すれば、誰でもサイトにログインして更新することができます。

サイトを製作する際に必要な環境構築やデータの共有などをする必要が無いので、プログラミングが得意でない方にとって大きな魅力だと思います。

これは余談ですが、コーディングして製作したサイトにWordPressを導入することもできます。

製作物に記事更新の機能を付与したり、ブラウザ上で複数人で管理したい為、制作会社からそのような要件定義がされることもしばしばあります。

WordPressを使ってサイト製作するデメリット

簡単にデザインされたサイトを作れるので、一見魅力的なWordPressですが、1からコーディングするサイトに対してデメリットもあります。

その1:細かく要件定義されたサイトに対応できない

これはクライアントや制作会社から受託したケースですが、ビジネスにおいて製作するWebサイトは、ほとんどのケースにおいてCSSの書き方や細かいデザインの指定などされます。

そのような要件が出された製作案件にWordPressのテーマを使うことはできないでしょう。

その2:複雑なシステムを組み込んだWebサイト作りには向いていない

例えばYouTubeのような動画配信プラットフォームや、データをスクレイピングして運用するサービスなど、ブラウザ版のWebアプリを製作するケースでWordPressは向いていません。

元々、骨組みとなるphpやjsのコードが組み込まれているので、そこをいじることは骨が折れる複雑な作業だからです。

メディアやコーポレートサイト、ブログを作る分には問題ないですが、Webアプリを作りたいときには利用をお勧めしません。

それでもWordPressは素晴らしい

WordPressで作れるサイトは1から構築するサイトに比べてできることが限られます。

しかしプラグインを利用すれば、通常のシステム開発でかかるコストをほぼ0に抑えることができる上に、実装速度が異常に速いです。

開発されているシステムをダウンロードして実装して微調整するだけですからね。

プラグインは調べれば調べるほどワクワクしますし、WordPressの可能性を感じることができます。

普段html/cssでサイト製作をしている方も、一度使ってみてはいかがでしょうか。

それでは!

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